動画:Baykarが巡航ミサイルを空中目標迎撃用に改良

巡航ミサイル Kemankes 1。X @BaykarTech
巡航ミサイル Kemankes 1。X @BaykarTech

トルコの防衛企業 Baykar は、武器ラインにおける重要な革新を発表しました。小型巡航ミサイル Kemankes 1 をドローンやヘリコプターといった空中目標迎撃用に改良したのです。

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前例のないテストでは、2発のKemankes 1ミサイルがBayraktar Akinci UAVから発射され、ターボプロップUAVによる初の空対空発射を記録しました。シミュレーションではクアッドコプター型ドローンが牽引する標的を迎撃し、新機能が成功裏に実証されました。

+ ビデオ:トルコ軍、精密攻撃テストで海上ドローンを誘導するためにBayraktar TB3を使用

巡航ミサイル Kemankes 1。X @BaykarTech

この改良により、Kemankes 1の用途は地上目標にとどまらず、低高度の空中脅威に対抗する武装ドローンの防空手段としても拡張されました。特に、MURAD 100-A AESAレーダーを搭載予定のAkinciは、敵機の探知・追跡が可能で、Kemankes 1を最終飛行段階まで誘導し、その後はミサイルの光学シーカーが標的を捕捉・攻撃します。

Kemankes 1の仕様:

  • 全長:1.73 m
  • 翼幅:1.25 m
  • 総重量:30 kg(うち弾頭 6 kg)
  • 巡航速度:マッハ0.3(約360 km/h)
  • 最高速度:最大マッハ0.7(約720 km/h)
  • 推進:ジェットエンジン
  • 射程:200 km超

巡航ミサイル Kemankes 1。X @BaykarTech

Kemankes 1は2023年4月に正式発表され、すでに長距離巡航ミサイルとしての柔軟性を示していました。今回の空中迎撃能力により、ドローンを基盤とした防空ドクトリンの中核を担う存在となりました。

出典・画像:Militarnyi.comBaykar PressX @BaykarTech。本コンテンツはAIの支援により作成され、編集部により確認済みです。

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