
ロシアは、無人地上車両Kuryerをテストすることで、新たな軍事技術の進展を示しました。この車両には82mm自動化迫撃砲システムが搭載されています。
公開された映像では、実弾を使用した試験中のシステムの様子が確認でき、約5秒で次の発射準備が可能な自動再装填機構が強調されています。この速度により、兵士を前線で危険にさらすことなく、継続的な射撃が可能になります。
このシステムは、迫撃砲の砲身と自動装填機構を収めた安定化回転タレットを採用しており、車両を再配置することなく、さまざまな方向の目標を攻撃できます。この機動性により、攻撃および防御任務の両方で効率が向上し、現代の戦闘環境においてより柔軟な運用が可能となります。
また、今回初めて公開されたBagunlnik-82モジュールも注目されています。専門家によれば、これはロシア軍で既に使用されている軽量迫撃砲2B24をベースにしている可能性がありますが、Kuryerのような無人プラットフォーム向けに新たに開発された完全新規のシステムである可能性も指摘されています。
このような技術の開発は、ウクライナでの戦争において見られる傾向を反映しており、兵士のリスク低減が重要な課題となっています。発射地点に人員を配置する必要をなくすことで、Kuryerのようなシステムは高リスク地域でも運用でき、間接火力支援を維持することが可能です。ただし、量産化や実戦配備については現時点で確認されていません。
出典:Defence Blog | 写真:X @front_ukrainian | 本コンテンツはAIの支援により作成され、編集部によって確認されています
❗️🇷🇺Russian military are testing the ground robotic complex “Kurier” equipped with the “Bagulnik-82” mortar armament module.
The module is fitted with a manipulator for loading mortar rounds. pic.twitter.com/79kKwxqx02
— 🪖MilitaryNewsUA🇺🇦 (@front_ukrainian) April 6, 2026
