ラトビア、航続距離最大900kmの海軍攻撃ドローン「Fog」を発表

水上攻撃ドローンFog。Instagram @newt21.official
水上攻撃ドローンFog。Instagram @newt21.official

Drone Summit 2025で、ラトビア製無人水上攻撃ビークル「Fog」が初公開され、海軍自動化の進展を示す

Drone Summit 2025において、ラトビアの技術企業NEWT21が最新の水上攻撃ドローンFogを正式に発表しました。このイベントは、世界中の海軍が無人システムの導入を進めているという傾向をさらに強調するものでした。

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Fogは実物大で展示され、アラミド繊維で補強されたカーボンファイバー製の軽量モジュール構造の船体が披露されました。本機の重量は135kgで、最大200kgのペイロードを搭載可能です。

水上攻撃ドローンFog。Instagram @newt21.official

技術仕様

  • 全長: 4.5メートル
  • 全幅: 1.5メートル
  • 重量: 135kg
  • ペイロード: 100〜200kg
  • 推進方式: 90馬力のウォータージェットエンジン
  • 巡航速度: 時速50km
  • 最大速度: 時速78km
  • 航続時間: 2.5時間以上
  • 推定航続距離: 搭載量により200〜900km

本機は昼夜対応の光電子システム(TVカメラ付き)を船首に搭載しており、GNSS受信機と通信機器も船体に統合されています。また、Starlinkアンテナを装備することで、ウクライナの海軍ドローンと同様に衛星を介した遠隔操作が可能になります。

「このシステムにより、電子戦(EW)環境下でも信頼性の高い遠距離操作が可能になります」と、同社の担当者はポータルサイトMilitarnyiに語りました。

Fogは空中プラットフォーム、母艦、陸上指令所などから運用可能で、電子妨害に対抗するために複数の冗長ナビゲーションシステムを搭載しています。

航続力、速度、攻撃能力を兼ね備えたラトビアの新型ドローンは、現代の海上戦域における哨戒、攻撃、破壊活動に対応する多用途ソリューションとして位置付けられています。

出典・画像:Instagram @newt21.official。本コンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集部によって確認されています。

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