
イタリア陸軍は木曜日(18日)、1995年に初めて納入されたAriete C-1戦車を大幅に近代化したモデルであるアリエテC-2の初号機を正式に受領しました。
引き渡し式はローマの「チェッチニョーラ」基地で行われ、陸軍参謀総長カルミネ・マジエッロ将軍とIveco Defence VehiclesのCEOクラウディオ・カタラーノが出席しました。
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アリエテC-2戦車は、CIO(Consorzio Iveco-Oto Melara)コンソーシアムが主導する30年間にわたる近代化プログラムの集大成です。新型モデルは、以前の型で広く批判されていた1300馬力のエンジンなどの致命的な欠陥を修正し、旧式部品の交換やデジタル・戦闘能力の向上を実現しています。
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「アリエテC-2の納入は、陸軍と国内防衛産業との強固な協力関係と革新の象徴です」とマジエッロ将軍は語りました。カタラーノ氏は「装軌車両分野における技術力の回復」を強調しました。

技術的および運用上の向上
アリエテC-2には、出力1500馬力の新型NEMブロックを搭載したIveco V-12エンジンが採用されています。減速機、ZF LSG-3000トランスミッション、ブレーキも強化されました。冷却システムはほぼそのままですが、新たにKNDS 844トラックと13歯のドライブスプロケットを採用し、地面との接地面積が3.5%増加、振動も大幅に低減されています。
基本構成での重量は55トン、対地雷防護キット(MPK)装着時には最大63.3トンに達します。
砲塔にはCentauro 2の電動アクチュエーターが採用され、仰俯角は-7.5°〜+19°です。射撃統制システムは、Attila DとLothar SD光学機器、Leonardo SDR VQ-1無線機、L3Harris AN/PRC-152A衛星通信、歩兵との統合が強化されました。C2N EVOシステムは、指揮官用ディスプレイ2台とデジタル運転席を備えています。
主砲は120mm L44で、42発の砲弾を搭載可能です。さらに、7.62mm同軸機関銃、12.7mm対空機関銃、もう一丁の7.62mm機関銃が補助武装として装備されています。

出典・画像:IDV Iveco Defence Vehicles | Instagram @we_are_idv。本コンテンツはAIの支援により作成され、編集部により確認されました。
