BAE SystemsとLockheed、マルチミッション戦闘向けのモジュール式ドローン「Blizzard」を公開

BAE SystemsとLockheed、マルチミッション戦闘向けのモジュール式ドローン「Blizzard」を公開(写真:BAE Systems)
BAE SystemsとLockheed、マルチミッション戦闘向けのモジュール式ドローン「Blizzard」を公開(写真:BAE Systems)

BAE SystemsとLockheed Martinは、複数の軍事任務に対応する新たなモジュール式無人航空システムBlizzardを共同開発すると発表した。

FalconWorksSkunk Worksの両部門によって開発されたこのシステムは、作戦に迅速に投入できるよう設計されており、電子戦、精密攻撃、ほかの自律型プラットフォームや有人航空機との連携任務などを実行できる。

BAE SystemsとLockheed、マルチミッション戦闘向けのモジュール式ドローン「Blizzard」を公開(写真:BAE Systems)
このプラットフォームは航空機から発射できる(写真:BAE Systems)

Blizzardの大きな特徴の一つは、その高い汎用性にある。このプラットフォームは航空機、地上車両、艦艇、さらには大型輸送機からも発射でき、さまざまな作戦環境での運用可能性を大幅に広げる。また、モジュール式構造を採用しているため、複数のペイロードを搭載でき、各任務の目的に応じてシステムを調整することが可能だ。

BAE SystemsとLockheed、マルチミッション戦闘向けのモジュール式ドローン「Blizzard」を公開(写真:BAE Systems)
写真:BAE Systems

このプロジェクトは、現代の紛争がもたらす課題に対応することも目的としている。主な能力には、GPS信号が利用できない環境での運用、現在および将来の軍事システムとの統合、任務中の動的な再構成、さまざまな兵器に対応するオープンアーキテクチャなどが含まれる。これらの機能は、電子戦、通信の制限、強力な防空システムが存在する状況で、より高い作戦効率を確保することを目指している。

Blizzardは、ほかのドローンと協調して運用できる点も特徴だ。自律型システムのネットワークを構築することで、作戦効果を高めるとともに、相手側の対応を難しくすることができる。両社によると、新しいUASは有人航空機の生存性向上、高精度弾薬の運用効率改善にも貢献し、現代の軍隊が求める新たな要件に合わせて迅速に技術進化できる、より低コストなソリューションを提供するという。

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出典・画像:BAE Systems | このコンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集チームが確認しています

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