米陸軍、Switchbladeドローンメーカーと5億ドル規模の契約を締結

Switchblade攻撃ドローン。写真: AeroVironment
Switchblade 600攻撃ドローン。写真: AeroVironment

Switchblade攻撃ドローンのメーカーであるAeroVironmentは、米陸軍と最大5億ドル規模の商用対ドローンシステム供給契約を獲得した。

この契約は7月1日にデトロイト・アーセナルのArmy Contracting Commandによって締結され、2029年6月まで有効となる。これは、無人航空機に対する防衛能力を強化するという米国の戦略を支えるものとなる。

インディアナ州第76旅団がキャンプ・アターベリーでSwitchblade 600の訓練を実施。写真: DVIDS
インディアナ州第76旅団がキャンプ・アターベリーでSwitchblade 600の訓練を実施。写真: DVIDS

この契約には、敵対するドローンを探知、追跡、無力化するための技術の提供が含まれる。大型の無人航空機に対抗する装備だけでなく、近年の紛争で重要性を増している小型クアッドコプターや固定翼ドローン向けのソリューションも対象となる。導入される具体的なシステムや配備先は、米陸軍による個別の発注に応じて決定される予定だ。

インディアナ州第76旅団がキャンプ・アターベリーでSwitchblade 600の訓練を実施。写真: DVIDS
インディアナ州第76旅団がキャンプ・アターベリーでSwitchblade 600の訓練を実施。写真: DVIDS

AeroVironmentの主力ソリューションの一つがTitanファミリーであり、敵ドローンの通信および航法信号を妨害できる無線周波数ジャミング装置で構成されている。同社は2025年に41億ドルでBlueHaloを買収したことで、指向性エネルギー兵器やこの種の任務向けに特化したミサイル技術を取り込み、対ドローンシステムのラインアップをさらに強化した。

Titan無線周波数ジャミング装置。写真: AeroVironment
Titan無線周波数ジャミング装置。写真: AeroVironment

今回の契約は、同社が獲得してきた大型契約の流れをさらに拡大するものとなる。AeroVironmentは2025年12月にも、米国の同盟国向けにドローンおよび対ドローンシステムを供給する8億7,400万ドル規模の契約を獲得していた。これにより、同社は約7か月間でドローンおよび対ドローン防衛分野において総額13億ドルを超える契約を積み上げた。

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出典: Defence Blog | 写真: AeroVironment | DVIDS | 本コンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集部による確認を経ています

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