チリ、8,000トン級初のLPDを進水 海軍近代化を前進

チリ、8,000トン級初のLPDを進水 海軍近代化を前進 (X @Armada_Chile)
チリ、8,000トン級初のLPDを進水 海軍近代化を前進 (X @Armada_Chile)

チリは、”Armada de Chile”向けに建造された8,000トン級の多目的揚陸艦マガジャネス級の1番艦を進水させ、海軍近代化計画を前進させた。同艦は国家計画PNCCNの一部であるEscotillón IVプログラムに含まれている。

式典はタルカワノのASMAR造船所で、46週間の建造を経て行われ、同国の造船産業における主要な節目の一つとなった。

チリ、8,000トン級初のLPDを進水 海軍近代化を前進 (X @Armada_Chile)
チリ、8,000トン級初のLPDを進水 海軍近代化を前進 (X @Armada_Chile)

マガジャネスは、計画されている4隻のうち最初の艦で、最初の2隻はすでに契約済みで、プロジェクト規模は約4億1,000万ドルと見積もられている。2番艦のラパ・ヌイは2025年に象徴的な建造開始を迎えており、10年末までに引き渡される見通しで、長距離の水陸両用作戦および兵站作戦能力を拡大するチリの戦略を強化する。

このプロジェクトは、カナダ企業Vard Marineが国営造船所ASMARと協力して開発したもので、チリ海軍の運用上の要求に合わせて調整された。同艦は太平洋および南極地域での任務を想定して設計されており、兵員輸送、兵站支援、捜索救難、災害時の人道支援活動などに対応する。また、航空運用能力と、車両および舟艇の揚陸に対応するドックも備えている。

チリ、8,000トン級初のLPDを進水 海軍近代化を前進 (X @Armada_Chile)
チリ、8,000トン級初のLPDを進水 海軍近代化を前進 (X @Armada_Chile)

全長110メートル、最大40日間の航続・運用能力を持つ同艦は、兵員、装甲車両、コンテナ、ヘリコプターを輸送できるほか、ウェルドックを通じて揚陸艇を運用できる。これによりチリは、このカテゴリーの艦艇を開発するラテンアメリカで2番目の国となり、旧式の水陸両用艦を置き換えるとともに、大陸の戦略地域と南大洋における作戦上のプレゼンスを拡大する。

出典: Naval News | 写真: X @Armada_Chile | このコンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集チームによって確認されました

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