
イタリアとドイツの協力によって開発された新型主力戦車が、世界最大級の防衛見本市の一つであるEurosatory 2026で正式に一般公開される。
IMBTと名付けられたこの装甲車両は、イタリア陸上戦力の近代化計画の一環であり、30年以上にわたり運用されてきたベテランのAriete戦車を置き換えるために設計された。
このプロジェクトは、イタリアのLeonardoとドイツのRheinmetallによって設立された戦略的提携組織、Leonardo Rheinmetall Military Vehicles (LRMV)が主導している。この取り組みは、Lynxファミリーの戦闘車両も含むイタリア装甲車両部隊の大規模な更新計画の一部である。目的は、ドローン、誘導ミサイル、高度な監視システムの使用が拡大する現代の紛争に対応したプラットフォームをイタリア軍に配備することにある。
IMBTの試作車には、近年の紛争で確認された現代的な脅威に対処するための技術が搭載されている。主な特徴として、対戦車ミサイルやロケットを迎撃できるアクティブ防護システムStrikeShieldに加え、敵センサーによる目標捕捉を困難にする煙幕を展開するROSYシステムが挙げられる。また、この車両には、ドローン、兵員、軽車両に対処するための30mm機関砲を備えた遠隔操作式兵装ステーションBlaze 30も組み込まれている。
欧州を代表する陸上防衛見本市での戦車発表は、イタリア市場を超えた機会を模索するLRMVの戦略を示している。欧州大陸の安全保障環境の変化を背景に、複数の欧州諸国で軍事投資が増加する中、この新型装甲車両は、将来の戦闘車両部隊更新需要に応える有力な選択肢の一つとして浮上している。
Apologies for the bad stitching, here’s the video where the image comes from. Bonus look at the A2CS with the modernised HITFIST. pic.twitter.com/5VLhALRSEO
— A-129 Mangusta (@NichoConcu) June 11, 2026
出典: Defence Blog | 写真: X @NichoConcu | このコンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集チームによって確認されました
