
ウクライナ軍は、ハルキウ州ヴォウチャンスクでロシア軍が前進を試みる際に使用していた即席改造車両を破壊した。
ウクライナ第57独立自動車化旅団によると、この作戦はドローン操縦士と砲兵部隊の緊密な連携によって実施され、車列が目標地点へ到達するのを阻止したという。
部隊「Vovkodavy」が公開した映像には、金属構造で補強されたトレーラーを連結したトラックベースの異様な車両が映っている。「MAD IVAN」と呼ばれるこの車両は、その即席的な外観と大きなサイズで注目を集めたが、結果的にウクライナ軍による発見を容易にした。

映像では、偵察ドローンが破壊された市街地を移動する車両を追跡する様子が確認できる。標的がより開けた場所に入ると、FPVドローンによる連続攻撃が開始され、同時に砲兵部隊も支援射撃を実施した。最初の攻撃を受けた後も車両は短時間前進を続けたが、最終的には完全に無力化された。

ウクライナ軍当局によれば、ロシアは戦闘で失った装備を補うため、改造車両や民間プラットフォームの転用をますます頻繁に行っている。しかし、こうした改造にもかかわらず、監視・攻撃ドローンの集中的な運用により、この種の車両は依然として戦場で非常に脆弱な存在となっている。
Russians apparently decided to go full Mad Max.
They took a truck, chopped the roof off, hooked up a trailer, and turned the whole thing into some kind of improvised pontoon — apparently meant to get them across the river.
Once we caught on to what they were trying to do, we… pic.twitter.com/LdFuhrqe7O
— Вовкодави Вовчанська | Wolfhounds of Vovchansk (@vovkodavy34) May 30, 2026
+ NATO、ロシア国境付近の演習にChallenger 2戦車を投入
出典: Militarnyi | 写真: X @vovkodavy34 | 本コンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集部による確認を経ています。
