韓国、新型水陸両用強襲車両「KAAV-II」を公開

韓国、新型水陸両用強襲車両「KAAV-II」を公開
韓国、新型水陸両用強襲車両「KAAV-II」を公開(写真:転載 / Defence Blog)

韓国は、アメリカ製の老朽化したAAV-7をベースとする既存の韓国海兵隊水陸両用装甲車両を更新するため、新型水陸両用強襲車両KAAV-IIを正式に公開しました。

Defence Blogによると、この新型装甲車両は約17億8,000万ドル規模の計画の一環であり、韓国の防衛事業庁(Defense Acquisition Program Administration / DAPA)が主導しています。量産開始は2029年を予定しています。

Hanwha Aerospaceによって開発されたKorean Amphibious Assault Vehicle IIKAAV-II)は、現代的な水陸両用作戦向けに設計されており、韓国陸軍の将来型歩兵戦闘車両K-NIFVに導入予定の技術も採用される見込みです。

これまで公開されているモデルでは、乗員3名に加えて最大21名の海兵隊員を輸送可能とされており、最高速度は陸上で約70km/h、水上で約25km/hと推定されています。水上航行にはウォータージェット推進方式を採用しています。

新型プラットフォームは、約170両のKAAV-7A1を置き換える予定です。これはアメリカ製AAV-7の韓国版であり、もともとは1970年代に艦艇から海岸へ兵員を輸送するために開発された車両です。

今回の公開は、北朝鮮との緊張やインド太平洋地域における海洋紛争を背景に、水陸両用作戦や島嶼戦への地域的な懸念が高まる中で行われました。

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写真:転載 / Defence Blog。本コンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集部による確認が行われています。

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