
オーストラリアは、SEA 3000計画のもとで老朽化したAnzac級艦艇を置き換える新型の改良型Mogami級フリゲートに、SeaRAMシステムを搭載することを確認した。
Raytheonは、日本のMitsubishi Heavy Industriesが現在建造している最初の3隻向けに、発射装置、試験装備、技術支援を提供する責任を担う。
SeaRAMは、巡航ミサイル、航空機、その他の現代的な航空脅威を迎撃するために開発された短距離防衛システムである。この技術は、よく知られたPhalanx CIWSシステムとRIM-116 RAMミサイルを組み合わせたもので、軍用艦艇向けの自律型終末防護ソリューションを構成する。納入は2028年末に開始される予定だ。

オーストラリアの選定は、日本のMogami級および06FFMフリゲートですでに採用されている構成に沿ったものだ。これらの艦艇では、SeaRAMが近接防空の主要システムとして機能している。この装備の主な利点の一つは設置が比較的容易な点で、21セルのMk 49発射装置と比べて、構造面および電子機器面での統合が少なくて済む。
新型Mogamiフリゲートに加え、Royal Australian Navyは、将来の他の艦艇にもRAMミサイルの採用を拡大することを検討している。その対象にはHunter級フリゲートも含まれる。この場合の目的は、Phalanxの機能の一部を置き換え、ドローン、航空機、ミサイルに対する防衛能力を最大約9キロメートルの距離まで拡大することにある。
+ ニュージーランド、日本の改良型「もがみ」型フリゲートに関心
出典:Naval News | 写真:X @Defence_IDA | このコンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集チームによって確認されました
