潜水艦S-82「ナルシソ・モントゥリオル」がカルタヘナで初めてディーゼルエンジンを始動

潜水艦S-82「ナルシソ・モントゥリオル」。写真: X @Defensagob
潜水艦S-82「ナルシソ・モントゥリオル」。写真: X @Defensagob

S-80シリーズの2番艦である潜水艦S-82「ナルシソ・モントゥリオル」が、スペイン・カルタヘナの造船所で初めてディーゼルエンジンを始動し、開発における新たな節目を迎えました。

この進展は2026年3月20日金曜日に公表され、海上試験段階に入る前に実施される一連の港湾試験における、もう一つの重要なステップとなりました。

公表された情報によると、この作業により潜水艦はスペイン海軍への引き渡しにさらに近づいたとされており、同海軍は潜水艦隊の更新および近代化計画の一環としてこの艦を受領する予定です。

潜水艦S-82「ナルシソ・モントゥリオル」。写真: X @Defensagob
潜水艦S-82「ナルシソ・モントゥリオル」。写真: X @Defensagob

S-82「ナルシソ・モントゥリオル」はS-80級の一隻であり、より高い航続性能、ステルス性、そして先進技術能力を備えた艦艇によって、スペイン海軍の作戦能力を拡大するために開発されました。

今回のディーゼルエンジン初始動は、艦の建造スケジュールにおいて重要な出来事とみなされており、主要システムの統合が進展していることを示すとともに、今後の技術試験段階に向けた準備を整えるものです。

潜水艦S-82「ナルシソ・モントゥリオル」。写真: X @Defensagob
潜水艦S-82「ナルシソ・モントゥリオル」。写真: X @Defensagob

S-80計画はスペインの防衛造船産業における戦略的プロジェクトの一つであり、各艦の開発における新たな進展は、軍事分野だけでなく国内の産業基盤からも大きな注目を集めています。

出典・画像: Ministerio de Defensa / @Defensagob. このコンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集チームによって確認されました

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