
EDGEは、イランのシャヘド型ドローンと同様の迎撃ドローンである新型Allag-Eを、ドバイ・エアショーで発表した。
アラブ首長国連邦の企業で、すでに迎撃ドローンVortex-Eをラインアップに持つEDGEは、今年2月にAllag-Eを初めて公開している。
2月時点の仕様では、2基のエンジンは後部セクション上部に並列で搭載されていた。今回の新しい改良型では、1基を尾部の上、もう1基を下に配置する対称的なレイアウトとなっている。
ウクライナの専門メディアMilitarnyiによると、Allag-Eは全長900mm、翼幅700mm、離陸重量8.3kg。重量の約25%は、1.7~2.1kgの円盤型弾頭が占めている。
起爆は近接センサーによって行われ、その開口部は主翼前方の胴体に確認できる。センサーの前方には信管が配置され、その後ろに弾頭本体があり、エネルギーディスクを形成する。
Allag-Eはブースターを用いて発射される。必要な速度に達すると電動ファンが作動して水平飛行に移行し、ブースターは分離される。
中間誘導段階では、主にレーダーなどの地上センサーから提供される目標データを用い、無線によって誘導される。アンテナは右翼に配置されている。
ドローンが目標に接近すると、光学電子センサーが作動し、終末誘導が可能となり、弾頭が有効範囲内に導かれる。
Allag-Eは、速度200km/hまで、高度3,000mまでの空中目標を迎撃できるよう設計されている。運用距離は約15kmで、最大速度は250km/hを超えると同社は述べている。
写真:EDGE。本コンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集部によって確認されました。
