イギリスのTRV-150ドローン、アメリカでの誘導弾テストで高精度に目標を命中

BAE Systemsがマルチローター・ドローンから発射された精密誘導弾のテストに成功。写真:baesystems
BAE Systemsがマルチローター・ドローンから発射された精密誘導弾のテストに成功。写真:baesystems

BAEシステムズは、マルチローター・ドローンから発射された誘導弾による初の攻撃テストに成功し、無人航空システムの軍事利用において大きな進展を遂げました。

+動画はこちらをクリック

この実験はアメリカで行われ、英国のドローンMalloy T-150の改良型であるTRV-150が使用されました。70mmロケット弾を精密兵器に変換するレーザー誘導キットAPKWSを搭載し、地上および空中のすべての目標に正確に命中しました。

+ 動画:パキスタンのJF-17戦闘機、特別塗装でRIAT 2025に到着

もともと物流任務用に設計されたTRV-150は、低コストで高精度の攻撃が可能であることを実証しました。このプラットフォームはすでにアメリカ海兵隊によって物資輸送に使用されており、現在は地雷除去や攻撃作戦などの新たな用途に適応されています。現時点での最大積載量は68kgですが、将来的には300kgまで拡張される予定です。

イギリスのTRV-150ドローン、アメリカでの誘導弾テストで高精度に目標を命中
イギリスのTRV-150ドローン、アメリカでの誘導弾テストで高精度に目標を命中(X @SURVICEEng)

このプロジェクトには英国と米国の技術者が参加し、SURVICE Engineering社の支援を受けました。次の開発段階では、航続距離の拡張と照準システムの改良に重点が置かれる予定です。

BAEによれば、この技術は現代戦における通常兵器や敵ドローンへの対処において、低コストかつ高い機動性を備えた代替手段となるとしています。

出典:UK Defence Journal | 写真:X @SURVICEEng | 本コンテンツはAIの支援により作成され、編集部によって確認されました

Back to top