
2025年1月から3月の間に、536機の未確認ドローンがドイツ上空を飛行しているのが確認されました。主に軍事施設や液化天然ガス(LNG)ターミナル、民間空港などの重要インフラ付近で発見されています。
これらの飛行の多くは夜間、特に18時から翌朝6時の間に発生しており、ヴィルヘルムスハーフェン海軍基地やラムシュタイン空軍基地などでは、最大15機のドローンが同時に確認されたこともあります。
ドイツ当局は、ニーダーザクセン州やバイエルン州を含む5つの州で123件の刑事捜査を開始しました。ドローンが海外から操作されている証拠は今のところないものの、その可能性は排除されていません。少数ながら、操縦者が特定されたケースもあります。
現行の法律では、軍が不審なドローンに対して進路変更を強制したり警告射撃を行うことは可能ですが、たとえ重大な危険を伴っていても撃墜は認められていません。
使用されたドローンは、ロシア製の「Orlan-10」型であると疑われています。これらは北海の艦船から発進し、ドイツ領内で偵察任務を行った後、ロシアのカリーニングラード地域へ戻るとされています。
この空からの脅威に対応するため、ドイツは2025年初め、重要施設付近での不審なドローンの撃墜を軍に許可する法改正を提案しました。これにより国家安全保障の強化を図る方針です。
出典:Militarnyi | 写真:Freepik – ArthurHidden | このコンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集チームにより確認されました
🇩🇪 536 spy drones were detected over Germany between January and March this year, — Bild
✈️ Among the objects of surveillance are military bases, the energy sector, critical infrastructure. Up to 15 drones were seen over Ramstein air base. pic.twitter.com/NBZhPYY4Xa
— MAKS 25 🇺🇦👀 (@Maks_NAFO_FELLA) August 8, 2025
