
ダッジ(Dodge)は、新型2026年型チャージャー(Charger)のラインナップを正式発表した。注目は3.0リッター直列6気筒「ハリケーン・ツインターボ(Hurricane Twin Turbo)」エンジンで、SIXPACKの名称で標準出力(SO)仕様と高出力(HO)仕様が用意される。
最もハイパフォーマンスなチャージャー・スキャットパック(Charger Scat Pack)では、驚異の550馬力を発生し、0-60マイル(約96km/h)加速はわずか3.9秒、1/4マイル走行は12.2秒、最高速度は177mph(約285km/h)に達する。
2026年型チャージャーR/Tは、420馬力のAWD(全輪駆動)仕様で米国におけるメーカー希望小売価格49,995ドルから販売され、現行マッスルカーの中で最も高い標準出力を誇る。550馬力仕様のスキャットパックは54,995ドルからで、55,000ドル以下で購入できる最強スペックの車両となる。電動化を求めるユーザーには、完全電動の2ドア2026年型ダッジ・チャージャー・デイトナ・スキャットパック(Daytona Scat Pack)もラインナップされ、価格は59,995ドルからとなる。
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SIXPACK HOは、現在生産されているハリケーン・エンジンの中で最強の仕様で、最大トルクの88%をわずか2,500rpmで発揮し、3,000〜6,000rpmで最大トルクの90%以上を維持。低回転域での俊敏なレスポンスと高回転域での持続的なパフォーマンスを実現する。SIXPACK搭載モデルは、必要に応じてAWD、スポーツ走行時にはRWD(後輪駆動)を選択可能だ。

スキャットパックには、ボタンひとつでタイヤを空転させるラインロック(Line Lock)や、100%のトルクを後輪に送るRWDモードが搭載され、容易なドリフトやドーナツターンが可能。調整式ローンチコントロール(Launch Control)は路面状況に応じた最大限のターボブーストを発生させ、最速の発進を実現する。さらに、デュアルモード・アクティブエキゾーストや、Auto・Eco・Wet/Snow・Sport・Customの5種類のドライブモードも備える。

デザイン面では、SIXPACK仕様のチャージャーは専用ハイパフォーマンスフード、迫力のあるフロントフェイス、そして「CHARGER」の文字が刻まれたリアパネルを装備。セグメント最大のワイドボディと受賞歴のあるインテリアはデイトナ仕様と共通で、2ドアクーペと4ドアセダンの両方が用意される。
内燃機関から完全電動モデルまで揃える新型2026年型ダッジ・チャージャーは、価格帯ごとに可能な限り最強のマッスルカーを提供するというブランドの姿勢を改めて示している。

出典・画像:Dodge 本コンテンツはAIの支援を受け、編集部によって確認されました。
