
アメリカ特殊作戦部隊は、紛争地域や高リスク作戦向けに開発された武装四足歩行ロボットCODiAQの試験を開始する予定だ。
ウクライナのメディアMilitarnyiによると、このシステムは米国防総省から安全保障承認を受け、アメリカ特殊作戦軍(USSOCOM)と共同で運用評価および実戦試験段階へ進むことになった。
オーストラリア企業Skyborne Technologiesが開発したController Operated Direct Action Quadruped(CODiAQ)は、Ghost RoboticsのVision 60プラットフォームを採用し、AI支援照準システムや交換可能な武装モジュールを組み合わせている。
同社によると、この装備は40mmグレネードランチャーや12ゲージショットガンに対応し、夜間視覚センサーや自律航法システムも搭載可能だという。

契約額は650万ドルで、軍事評価用として14台の四足歩行ロボットと28基の武装モジュールが納入される予定だ。実弾射撃試験は2026年10月に予定されており、アメリカの戦術オペレーターに加え、非公開の外国同盟国も参加する。
目的は、近接戦闘、建物突入作戦、人間兵士にとって危険とされる環境でのシステム性能を評価することにある。
このプログラムの進展は、ウクライナ戦争で得られた経験を背景に、武装地上ロボットや自律システムへの軍事的関心が高まる中で進められている。戦争では無人航空機や無人地上システムが、現代戦において極めて重要な役割を果たしたことが示されている。
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写真: Skyborne. 本コンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集チームによって確認されています。
