米国、ウクライナ向けに1億6,340万ドル相当のCOMMANDO Select装甲車65両を発注

米国、ウクライナ向けに1億6,340万ドル相当のCOMMANDO Select装甲車65両を発注
米国、ウクライナ向けに1億6,340万ドル相当のCOMMANDO Select装甲車65両を発注(X @TXTSystems)

米国は、ウクライナ安全保障支援イニシアチブ(USAI)の枠組みの下、ウクライナ向けにCOMMANDO Select装甲車65両を供給するため、Textron Systemsと総額1億6,340万ドルの新たな契約を締結した。

この調達は対外有償軍事援助(FMS)プログラムを通じて実施され、ロシアとの紛争が続く中で、ウクライナ軍の防護機動能力を強化するというワシントンの継続的な取り組みを後押しする。

契約は3年間の固定価格契約で、デトロイト・アーセナルの米陸軍調達司令部によって授与され、1年分の予備部品が含まれる。車両は本プログラム専用に製造され、長大な前線と、砲兵、ドローン、ミサイルといった恒常的な脅威に直面する状況下で、ウクライナの地上機動能力および防御対応力の向上を目的としている。

不整地での運用を想定して設計されたCOMMANDO Selectは、装甲防護と高い機動性を備え、部隊輸送、指揮統制、憲兵任務、治安作戦などに使用される。同モデルは20年以上にわたり米陸軍で運用されており、Textronによれば、整備の容易さと広く入手可能な部品の採用により、現地での後方支援を簡素化できる点が特長だという。

今回の新規発注は、ウクライナ向け装甲車に関するこれまでの契約に続くもので、2025年9月にTextronと締結された総額1億6,330万ドルの類似契約も含まれる。両契約が同一の資金枠に基づくものかは明らかではないが、一連の調達は、ウクライナの装甲車両フリートの更新および拡充に対する米国の支援が継続していることを示している。

出典: Defence Blog | 写真: X @TXTSystems | 本コンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集チームによってレビューされました

Back to top