
北朝鮮は、同国の領空を侵害したとされる韓国の偵察ドローンを無力化したと発表した。
朝鮮中央通信(KCNA)によると、朝鮮人民軍(KPA)総参謀部の報道官は、迎撃が先週1月4日に行われたと述べた。
韓国のドローンは、仁川広域市江華郡明松京面ハドリ地域の上空を北上しているところをKPAの部隊によって確認された。
ドローンが北朝鮮の領空内に約8km侵入した時点で、軍は電子戦装備を使用してこれを無力化し、開城特別市開豊郡ムクサンリで1,200メートル離れた地点に墜落させた。

KCNAによると、この機体は高度100~300メートルで約50km/hの速度で3時間10分飛行し、総飛行距離は156kmに達したという。
ドローンには複数の監視装置が搭載されていたと報告されている。朝鮮人民軍総参謀部によれば、このドローンは朝鮮民主主義人民共和国(DPRK)の主要な戦略目標を撮影することを目的としていた。
同通信によると、ドローンに搭載された2台のカメラは、撃墜直前に北朝鮮の地域をそれぞれ6分59秒と6分58秒の映像として記録していた。
ドローンの残骸からは、Pixhawkシリーズのボード、128GBのSamsung MicroSDカードを備えたビデオキャプチャボード、2.4GHzで動作する6チャンネルのFlySky FS-iA6B受信機、そしてリモートGPSモジュール用アンテナも発見された。

写真:KCNA。本コンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集部によってレビューされています。
