
ドネツク、2025年6月27日 — 戦争開始以来初めて、ウクライナ軍がロシア軍が運用していた北朝鮮製の長距離多連装ロケットシステム(MLRS)M1991をドネツク地域で破壊しました。
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この攻撃は、無人システムを専門とするウクライナの「Raid」大隊によって実施されました。Telegramに投稿された動画によると、標的は遠隔操作で爆発する攻撃型ドローンによって撃破されました。
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映像には、UAV(無人航空機)が発射装置の1つのロケットを直撃し、誤ってミサイルが発射されて車両のキャビンを貫通する様子が映っています。その後、衝撃により火災と壊滅的な爆発が発生し、装備全体が完全に破壊されました。
戦闘での初確認
軍によれば、この作戦はノヴォパブリフカ方面で行われました。北朝鮮製の兵器M1991がウクライナ軍によって戦闘で破壊されたのは今回が初めてです。このモデルがロシア軍に配備されていることが確認されたのは、2025年4月にロシアの軍事チャンネルによって公開された映像がきっかけでした。
M1991とは?
M1991 MLRSは、北朝鮮が1980年代後半に開発した240mm多連装ロケットランチャーで、ソ連のBM-27「ウラガン」システムを模倣したものです。この装備は22発のロケット弾を搭載可能で、当初は中国製トラックCQ25290のシャーシに搭載されていました。標準的な乗員構成は、操縦手、指揮官、そして2名の操作員です。
M1991の標準射程は60kmですが、2024年に報告されたアップグレードにより、最大80kmまでの射程が可能とされています。
この兵器の破壊は、戦場におけるドローン活用の新たな節目となり、ウクライナ軍が外国製の戦略兵器を無力化する能力を強化していることを示しています。
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出典と画像: militarnyi.com | Telegram @raid_413 本コンテンツはAIの支援を受け、編集チームによって確認されています。
