
中国のメーカー、四川騰盾サイテック(Sichuan Tengden Sci-Tech)は、1.2トンの貨物をパラシュートで投下できる輸送用ドローンのテストに成功しました。
試験はジゴンの蘭田飛行場で行われ、無人機は高さ300メートルから3つのコンテナを投下し、すべて目標から100メートル以内に着地しました。この結果は、アクセスが難しい地域での機体の活用可能性を示しています。
翼幅20メートル、最大積載量1.2トンのこのドローンは、満載で600 km以上飛行でき、最高高度10,000メートルに到達可能です。モジュラー式の貨物室を備えており、通常の貨物輸送だけでなく空中投下も可能で、あらゆる気象条件および時間帯で運用できます。
商業用製品として救助活動向けにも提供されると紹介されていますが、その軍事的潜在能力にも注目が集まっています。現場の部隊を支援したり、空中機雷敷設ミッションを行ったり、攻撃用ドローンを輸送することも可能で、戦争シナリオにおいて従来の航空機より安全な代替手段として機能します。
プロジェクトはまだ初期段階で、初飛行から投下テストまでわずか34日で実施されました。
出典: Militarnyi | 写真: X @tphuang | このコンテンツはAIの支援で作成され、編集チームによって確認されています
Tendon unmanned transport tested air dropping 3 large package totaling 1.2t in remote Sichuan airport.
Validates using drone transport in emergencies when power, internet & road are all cutoff from a region. pic.twitter.com/G0Qtk841A6
— tphuang (@tphuang) 2025年9月9日
