
中国科学院(CAS)のロゴを掲げ、2基のジェットエンジンで駆動する新型の飛行翼ドローンが、中国北東部の長春航空ショーの前日に公開されました。
オンラインで流出した画像では、この無人航空機が単なる模型ではなく、先進的なテスト用プロトタイプであることが示されています。設計にはステルス性能(低可視性)を示す特徴が含まれており、特定の機体形状や延長されたエアインテークなどがありますが、突出したリベットなど一部の可視的なディテールは、まだ開発初期段階であることを示唆しています。
ドローンの上部中央にエンジンを配置した飛行翼型の構成は戦略的に有利で、内部スペースをさまざまなペイロードに使用可能です。この能力により、偵察、監視、さらには戦闘など、センサー、追加燃料、兵器格納庫を搭載する多様なミッションに対応できる可能性があります。ただし、このドローンの最終的な運用目的はまだ公式には発表されていません。
この新プロジェクトは、無人航空機開発において世界のリーダーとしての地位を確立しようとする中国のより広範な戦略の一環です。中国は、運用開始が予定されている戦闘UCAV「GJ-11 シャープソード」から、高高度・長時間滞空(HALE)監視プラットフォームまで、幅広いドローンに多大な投資を行っています。
軍と密接な関係を持つ国営機関であるCASのこの新型モデルの登場は、中国のこの分野での技術的進歩が継続していることを示しており、米国など他の大国の動向と対照的です。航空ショーの期間中、さらに詳細が明らかになる見込みです。
出典: The War Zone | 写真: X @Defence_IDA | 本コンテンツはAIの助けを借りて作成され、編集チームによって確認されています
A surprise reveal at Changchun Air Show 2025 ✈️
The Chinese Academy of Sciences showcased its new flying wing drones, featuring a unique intake design and arched fuselage that likely accommodates an internal weapon bay. The UCAV from the rear, offering a closer look at its… pic.twitter.com/4OPV8YoCZx
— International Defence Analysis (@Defence_IDA) 2025年9月16日
