
中国で輸送中に確認された歩兵戦闘車 ZBD-04 の新型は、無人で遠隔操作される武装砲塔を採用している点で注目を集めている。
画像からは、100 mm砲を搭載した有人砲塔を用いていた従来型からの大きな変更が示されている。
ZBD-04の原型は、Type 04またはWZ502としても知られ、ロシアのBMP-3に類似した武装構成を持ち、100 mm砲と30 mm自動機関砲を組み合わせている。しかし、この構成では大口径弾薬を車内に保管する必要があり、ドローン、対戦車兵器、ロケット弾による被弾時に全損するリスクが大幅に高まる。
新型では、100 mm砲が撤去され、車体内部から操作される自動化砲塔に置き換えられたとみられる。この変更により、乗員区画内の爆発物量が減少し、砲塔内に操作員を配置する必要がなくなるため、戦闘時の生存性が向上する。
このモデルが人民解放軍向けである場合、近年の紛争から得られた教訓、すなわち乗員保護を最優先とする考え方への適応を示唆している。
ZBD-04の近代化は、軽量化、高い安全性、そして現代の戦場の要求に適合した火力を兼ね備えた無人砲塔を重視する世界的な潮流を裏付けるものだ。
出典:Defence Blog | 写真:X @jesusfroman | 本コンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集部により確認されています
Modernized 🇨🇳PLA ZBD-04 (Type 04) IFV spotted during transport, indicating a significant shift in the PLA’s approach to crew protection.
The manned turret with a 100mm cannon and 2x30mm guns was replaced by a lighter unmanned turret, controlled from the hull
(via T/china3army) pic.twitter.com/PiLbKnNctZ
— Jesus Roman (@jesusfroman) January 19, 2026
