中国、パリでJ-35A戦闘機のモデルを公開し、軍需販売の拡大を目指す

中国、パリでJ-35A戦闘機のモデルを公開し、軍需販売の拡大を目指す
中国、パリでJ-35A戦闘機のモデルを公開し、軍需販売の拡大を目指す (X @exposinchina)

世界最大級の航空イベントであるパリ航空ショーで、中国は第5世代戦闘機J-35Aのスケールモデルを初めて国外で公開しました。

瀋陽飛機公司によって開発されたJ-35Aは、もともと空母運用向けに設計されたJ-35の陸上型バージョンです。この機体は、中国国営企業CATICによって展示され、中国の軍需輸出戦略の一環として紹介されました。もう一つの第5世代戦闘機であるJ-20は販売対象ではないものの、展示には登場しました。

中国は、アジアや中東の発展途上国を中心に、自国製戦闘機の国際市場での存在感拡大に注力しています。たとえばパキスタンは、J-35を40機導入するという中国の提案をすでに受け入れています。さらに、2022年からはJ-10Cの輸出版であるJ-10CEを運用しており、国際報道によると、インドとの衝突でフランス製ラファール戦闘機2機を撃墜するなど、実戦での成功も報告されています。

中国ブースでは、パキスタンとの共同開発によるJF-17も展示されました。この戦闘機は約120機が運用されており、アゼルバイジャン、ミャンマー、ナイジェリアにも輸出されています。インドはこの機体を1機撃墜したと主張していますが、パキスタンはこれを否定し、JF-17から発射した極超音速ミサイルでインドのS-400防空システムを破壊したと主張しています。この情報はニューデリー側により否定されています。

これらの機体のパリ航空ショーへの出展は、中国が先進的な軍事技術の世界的な供給国としての地位を確立しようとしている姿勢を示しています。

出典:South China Morning Post | 写真: X @exposinchina | このコンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集チームにより校正されました

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