
最近公開された中国海軍のステルス戦闘機J-35の画像では、これまでにない詳細が明らかになった。
公式筋と見られる写真には、飛行中の2機のプロトタイプが写っており、1機は試験機器を搭載、もう1機は最終形に近く、高性能レーダーを示唆するレドームを備えている。
J-35はステルス性を重視した滑らかな外形を持ちつつも、テストや混雑した空域での飛行に使用される一時的なレーダー反射器も装備している。F-35のような「西側のライバル」でさえ苦戦した内部機関砲の搭載がJ-35にはあると推測されている。
J-35に加え、中国はKJ-600の詳細画像も公開した。これは「福建」などの将来の空母に不可欠な艦載早期警戒機である。米国のE-2ホークアイに類似しており、脅威探知範囲を大幅に拡張し、空中指揮センターとしても機能する。西安航空機公司によって開発され、2020年からテストが行われており、中国海軍の長距離作戦能力を強化すると見られている。
さらに注目されるのは、新たに登場したKJ-3000で、これはY-20輸送機をベースにした早期警戒機であり、旧型のKJ-2000を置き換える予定である。これらの開発は、中国の軍用航空の急速な近代化を示しており、J-20ステルス戦闘機、H-6N爆撃機、艦載戦闘機J-15Tも含まれている。今回の公開が透明性の向上を意味するかどうかは不明だが、中国の技術的進歩と航空宇宙強国としての地位確立を目指す姿勢は明白である。

J-35は現在および将来の空母での運用が予定されており、パキスタンが初の国際顧客になるという噂がある。40機の注文が検討されており、実現すれば中国製ステルス機の初の輸出となり、西側モデルと直接競合することになる。
ステルス技術、航空監視、海軍力に継続的に投資することで、中国は軍事プログラムの急速な進展を示し、世界的な勢力バランスの再定義を目指している。
出典:The War Zone | 写真:X @RupprechtDeino | このコンテンツはAIの支援で作成され、編集部によって確認されました
J-35 stealth carrier fighter (prototype 3506) possibly with serrated WS-13/E turbofan engines. It was seen flying alongside a group of J-15 fighters.
What is most interesting is what appears to be a gun-port for autocannons (2nd image), which is the small protrusion above the air… pic.twitter.com/gWtUWPwdrC— Eurasia Naval Insight (@EurasiaNaval) June 18, 2025
Great side-by-side comparison of the PLAAF J-20 and the PLAN Naval Aviation J-35.
(Via @兰墨飞花_星海入梦日出烟燧 from Weibo) pic.twitter.com/F99F1dJGCn— @Rupprecht_A (@RupprechtDeino) June 19, 2025
