
4月10日の夜、ロシアの防空部隊はモスクワ地域で、自国のヘリコプターを敵のドローンと誤認して誤って撃墜しました。
事件はナロ・フォミンスク市の近くで発生し、住民は22時30分頃に大きな爆発音を報告しました。SNSで共有された映像では、ロシア兵が脅威と誤認した標的を迎撃しようとする中でヘリコプターが攻撃されている様子が映っています。
この事故は、モスクワを含むロシア各地で発生している一連のドローン攻撃の中で起きたもので、混乱を招いた可能性があります。公式筋はヘリコプターの墜落を確認していないものの、機体が基地に戻った可能性があると示唆しています。それでも、この出来事は防空システムと軍用航空の連携不足を浮き彫りにしています。
同時期に、ロシア国防省は国内の複数の地域および併合されたクリミアで、ウクライナのドローン42機を撃墜したと発表しました。
ドローン迎撃にヘリコプターを使用する運用は以前から行われていましたが、こうした事故は初めてではありません。昨年7月には、類似の任務中にMi-28ヘリが墜落し、乗員全員が死亡する事故が発生しています。
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🚨🇷🇺 Russian air defenses in Moscow mistakenly shot at one of their own helicopters last night, confusing it for a Ukrainian drone. pic.twitter.com/HQIDDPzkWH
— Terror Alarm (@Terror_Alarm) 2025年4月10日
