
ロシア国防省は、BMPTターミネーターと主力戦車T-80BVMの乗員による共同訓練を示す映像を公開した。
この訓練は、「中央」軍集団に属する第90親衛戦車師団の第6親衛戦車連隊の兵士が、訓練場で実施したもの。
公開された情報によると、乗員は戦闘任務の遂行に向けた準備を進めており、戦車支援車両としてのBMPTの統合運用に重点を置いている。部隊は、要塞化陣地、装甲車両、敵部隊の破壊を目的とした戦術を訓練し、複雑な作戦における装甲部隊の防護力と有効性を高めている。
演習中、チームは兵装の装填手順、射撃位置への迅速な展開、最大4,000メートルの距離にある目標への射撃を訓練する。また、BMPTとT-80BVMの連携も含まれており、迅速な対応と高い火力を要する戦闘シナリオを想定している。

BMPT ターミネーター
BMPTターミネーターは、特に都市部や険しい地形など、対戦車脅威に対して戦車が脆弱になりやすい環境で、主力戦車と連携して運用されることを目的に開発された車両である。RPGを装備した歩兵、要塞化された陣地、軽装甲目標を無力化するよう設計されており、迅速かつ多様な火力によって装甲部隊の生存性を向上させる。

主な特徴として、30mm口径の2A42自動砲2門、7.62mm同軸機関銃、誘導対戦車ミサイルを装備し、T-72/T-90系シャーシを基にした重装甲と反応装甲を備える。派生型によって乗員は3~5名で、昼夜を問わず複数目標を交戦可能とする光学・電子(オプトロニクス)システムにより支援される。
ロシアのドクトリンによれば、BMPTは前線で戦車に随伴し、MBTの主砲では効果的に対処できない区画をカバーする役割を担う。特に市街戦、森林地帯、山岳地域での戦闘において重要とされている。
出典および画像:ロシア国防省、Telegram @mod_russia。本コンテンツはAIの支援により作成され、編集部により確認されました。
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