メルセデス、迫力のデザインと人工V8サウンドを備えたGT XXコンセプトを発表

メルセデス、迫力のデザインと人工V8サウンドを備えたGT XXコンセプトを発表
メルセデス、迫力のデザインと人工V8サウンドを備えたGT XXコンセプトを発表(Instagram @mercedesamg)

メルセデスAMGは、最新の高性能電動コンセプトカー「GT XXコンセプト」を発表しました。このスーパースポーツセダンは1,340馬力、最高速度360km/hを誇り、V8エンジン音をシミュレートするシステムを搭載しています。

このモデルは、2026年に登場予定のメルセデス初の完全電動量産車を示唆しています。技術的ではあるものの刺激に欠けるとされた4気筒のC63など、過去のハイブリッドモデルに寄せられた批判を払拭する狙いです。

ドイツの旧発電所で公開されたGT XXは、レーシングシートと5点式シートベルトを装備しながらも、今後の電動モデルに搭載される技術を備えたプロトタイプです。800ボルトのアーキテクチャを採用し、バッテリーはわずか5分で400km分の航続距離を充電可能。駆動は3基の電動モーター(前1基・後2基)により実現され、1,340馬力を発揮します。これはLucid Air Sapphireを上回るものの、中国のXiaomi SU7 Ultraには及びません。

インテリアには、顧客の身体スキャンに基づいて成形された専用フォームのシートや、再利用されたレーシングタイヤから作られた内装が採用されています。サウンド体験もユニークで、ヘッドライトに内蔵されたスピーカーからV8エンジンの人工的な轟音を発します。サイドスカートの流動塗装、操縦桿風ステアリング、パドルシフトによるシフトチェンジの疑似体験など、未来的なディテールにも注目です。

アメリカでの25%関税や中国との激しい競争といった規制・商業面の課題にもかかわらず、メルセデスは電動時代においてもAMGスピリットを維持していくとしています。

出典:Motor1.com|写真:Instagram @mercedesamg|本コンテンツはAIの支援を受け、編集部により確認されました

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