
ワルシャワ – ポーランドは48機のF-16 C/D Block 52戦闘機を最新のV Block 72仕様にアップグレードするため、米国と38億ドルの契約を締結したと、国防省が13日(水)に発表した。
近代化作業はビドゴシュチの第2軍用航空工場で行われ、長期的な雇用確保と国内防衛産業の強化につながる。
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契約の署名式には、副首相兼国防大臣のヴワディスワフ・コシニャク=カミシュ(Władysław Kosiniak-Kamysz)氏と、国防副大臣のパヴェウ・ベイダ(Paweł Bejda)氏が出席した。契約パッケージには、航空機のアップグレードだけでなく、レーダーシステム、通信、敵味方識別(IFF)装置、シミュレーター、訓練機器、地上インフラの更新も含まれる。
コシニャク=カミシュ氏は、近代化によってポーランドが導入したF-35戦闘機、エイブラムス戦車、アパッチ攻撃ヘリコプターとの相互運用性が向上すると強調した。また、外国軍事資金援助(Foreign Military Financing)プログラムにより、有利な条件で110億ドルの融資保証を確保できたと述べた。

同氏は「20年が経過し、F-16 C/Dバージョンの現行能力では脅威に対応するには不十分だ。偵察能力、通信能力、他システムとの統合性を向上させる必要がある」と述べ、「目標はポーランドをNATO内で作戦能力トップ3に入る国にすることだ」と付け加えた。
作業は2028年に開始され、2038年に完了する予定だ。
ポーランドのF-16は、旧ソ連製航空機を置き換えるため2000年代初頭に導入され、国内防空任務、NATOのバルト海空域警備(Baltic Air Policing)任務、さらに海外での複数の連合作戦に投入されてきた。
出典と画像: www.gov.pl. 本コンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集チームによって確認されました。
