
ホンダは、キャンプを「より身近なもの」にすることを目的とした牽引式キャンピングユニットのプロトタイプBase Stationを発表した。
Car and Driverによると、Base Stationはわずか680kgという軽量設計で、多くのSUVがこのコンパクトなキャンピングトレーラーを牽引可能であり、ホンダ CR-Vやトヨタ RAV4も含まれている。
ルーフを持ち上げると、Base Stationは最も高い部分で天井高2メートルを確保できる。室内には、クイーンサイズのダブルベッドに変形する布団スタイルの折りたたみ式ソファが備えられており、オプションの二段ベッドと合わせて、最大4人が快適に宿泊できる。

トレーラー内部には、アンビエント照明などの機能を操作できるディスプレイのほか、電源コンセントや寒い夜に役立つヒーターも装備されている。さらに、Base Stationはさまざまなアクセサリーに対応している。
ベース仕様では、ヒーターと5つの窓を装備しており、それぞれの窓は取り外して追加のホンダ製モジュールと交換することが可能だ。発売時には、シャワー、キッチン、エアコンユニットが提供される予定となっている。

また、オーニング(日よけ)と追加バッテリーも、後日オプションとして提供される予定だ。電力は、布団スタイルのソファ下に配置されたリチウムバッテリーとインバーターによって管理されている。
このバッテリーシステムは、キャンプ場の電源や発電機などの外部電源に接続できるほか、ルーフに組み込まれたソーラーパネルによって充電することもできる。
ホンダはまだ正式な価格を発表していないが、カテゴリーの中価格帯を狙っていると明らかにしており、価格はおよそ2万〜4万米ドルになる見込みだ。

写真:ホンダ。本コンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集部によって確認されています。
