ブラジルの有名な道路で時速100kmの電動キックボードが撮影された動画が拡散し、違法使用が明らかに(Instagram @matheus_rayk)
ブラジル・サンパウロ市内の有名な公道で、男性が電動キックボードを時速100kmで運転する様子を収めた動画が、SNSで拡散しています。
この動画は、その極端なスピードと、運転者が車の多い高速道路の交通の流れに沿って走行している点で注目を集めています。投稿者はMatheus Rayk氏で、電動車両の技術者であり、改造された高性能キックボードに関するコンテンツを発信するデジタルインフルエンサーでもあります。また、同分野の競技にも参加しています。
使用されたモデルは、韓国のメーカーMinimotorsのDualtron Thunder 3で、市場でも屈指の高性能モデルの一つです。最大出力11,000Wのデュアルモーターを搭載し、時速100kmを超える走行が可能で、1回の充電で最大170kmの航続距離を誇ります。価格はおよそ6,214米ドルで、油圧式サスペンション、強力なブレーキ、ワイドタイヤなど、一般的な都市型キックボードとは一線を画すスポーツ性と構造を持っています。
このような先進的な性能にもかかわらず、Thunder 3の公道走行には法的な問題が伴います。サンパウロでは、電動キックボードは時速20kmまでに制限されており、自転車道や最高速度40km/h以下の道路でしか使用できません。このような高出力・高速のモデルは原動機付自転車(モペッド)として扱われる可能性があり、登録、運転免許、安全装備の着用が求められます。
このような高性能キックボードで、法的要件を満たさずに公道を走行すると、罰金や車両の押収といった処罰を受ける可能性があります。
出典:UOL|写真:Instagram @matheus_rayk|このコンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集部によって確認されました
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