ドイツ、レオパルト1のシャーシを基にした対空装甲車「コンドル」を発表

ドイツがレオパルド1のシャーシをベースにした対空装甲車コンダーを発表
ドイツがレオパルド1のシャーシをベースにした対空装甲車コンダーを発表 (X @TheDeadDistrict)

ドイツの企業Flensburger Fahrzeugbau Gesellschaft (FFG)は、コンダーを公開しました。これはレオパルド1のシャーシを基に開発された新型戦闘車両です。

このモデルはロンドンで開催される国際防衛見本市DSEiで正式に発表される予定であり、地上火力支援と対空防御の両機能を兼ね備え、製造元によれば現代の戦場の要求に応えるものとされています。

コンダーはスロバキアのEVPÚ製の無人砲塔「Turra 30-SA」を搭載しており、30mm自動機関砲を装備し、空中目標を攻撃可能です。このシステムは二種類の弾薬を同時に使用できるほか、機関銃、対戦車ミサイル、最新の照準装置、レーダー、検知センサーも統合しています。

車両は装甲強化が施され、乗員のための新たな内部レイアウトや、戦闘効率と生存率を向上させるデジタルシステムも装備しています。

重量は40トン未満で、元のレオパルド1のエンジンより軽量かつ高出力なRolls-Royce Power Systems製の新エンジンを搭載しています。FFGは、本プロジェクトが既存の戦時実績のある技術と最新技術を融合させ、迅速さ、信頼性、そして部隊の防護力を高めることを目指していると強調しました。

また、FFGはウクライナ軍向けにもコンダーを提供する予定で、同社はウクライナに装甲車の整備センターを建設中です。

出典:Militarnyi | 写真:X @TheDeadDistrict | 本コンテンツはAIの助けを借りて作成され、編集チームによって校閲されています

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