
タイ王国陸軍のVT-4戦車が、カンボジア国境で最近発生した衝突の中で深刻な損傷を受けたと、現地のソーシャルメディアで報じられている。
同車両は、カンボジア側の陣地に対して直接射撃任務を遂行中、主砲が破断したことで戦闘能力を失ったとみられる。
報道によると、この事故により射撃管制システムとレーザー警報装置も損傷を受けた。いずれも射撃精度の確保や敵の目標指示に対する防御に不可欠な装備である。乗員3名が負傷したが、負傷の程度や現場からの避難についての詳細は明らかにされていない。
VT-4は中国のNORINCOが開発し、装甲部隊の近代化を目的としてタイが導入した主力戦車で、将来の中国製戦車輸出における技術的ショーケースと位置付けられている。東南アジアにおける同モデルの運用実績は、次世代戦車に関心を持つ他国からも注目されている。
出典:Defence Blog|写真:X @T_90AK|本コンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集部により確認されています
Thai Army VT-4 had a accident, 12 December, 2025.
The cause is speculated to either be faulty ammo or barrel failure from excessive use. pic.twitter.com/m8f7SeAqPx— T-90K (@T_90AK) December 12, 2025
