ウクライナ特殊部隊、クリミアの鉄道橋と復旧列車を破壊

ウクライナ特殊部隊、クリミアの鉄道橋と復旧列車を破壊
ウクライナ特殊部隊、クリミアの鉄道橋と復旧列車を破壊(写真:Special Operations Forces)

ウクライナ特殊作戦軍(SOF)は、ロシアが占領するクリミアのロズドルネ付近で、北クリミア運河に架かる戦略的な鉄道橋を破壊したと発表した。

この情報はウクライナのメディア Militarnyi が伝えた。軍によると、この構造物はウクライナ南部のロシア軍に向けた貨物、燃料、装備、補給物資の輸送に使われていた。

写真:SPECIAL OPERATIONS FORCES OF UKRAINE
写真:SPECIAL OPERATIONS FORCES OF UKRAINE

発表によれば、作戦は2段階で実施された。第1段階では、ウクライナのドローンが6月21日から22日にかけての夜間に精密攻撃を行い、線路の一部と橋の一つの径間を破壊した。SOFが公開した画像には、構造物への大きな損傷が示されている。

最初の攻撃後、占領地域にいるウクライナの抵抗勢力のメンバーは、損傷を修復するための列車と専門機材が到着したと報告した。翌夜に行われた作戦の第2段階では、ドローンが再び現場を攻撃し、復旧列車と橋の残存部分の双方を攻撃した。

写真:SPECIAL OPERATIONS FORCES OF UKRAINE
写真:SPECIAL OPERATIONS FORCES OF UKRAINE

この攻撃は、クリミアにおけるロシアの兵站を困難にするための、キーウによるより広範な作戦の一部だ。ここ数週間、ウクライナ軍は半島内の燃料貯蔵施設、エネルギー関連施設、橋、輸送回廊への攻撃を強化しており、ロシア軍の補給能力を低下させ、同地域の占領コストを高めることを狙っている。

ウクライナ当局は、今回の橋の破壊について、ロシアが使用する主要補給ルート、とりわけウクライナ南部やケルチ海峡につながるルートからクリミアを孤立させる取り組みの新たな一歩だとしている。

+ 動画:ロシア部隊、クルスク地域で兵士にオートバイの極限走行訓練を実施

+ 海兵隊のF/A-18戦闘機がワシントン州で墜落し、山火事を引き起こす

写真:SPECIAL OPERATIONS FORCES OF UKRAINE。このコンテンツはAIの支援を受けて作成され、編集チームによって確認されました。

Back to top