ウクライナ、軍事作戦強化のため火炎放射ロボット「KRAMPUS」を承認

ウクライナ、軍事作戦強化のため火炎放射ロボット「KRAMPUS」を承認ウクライナ、軍事作戦強化のため火炎放射ロボット「KRAMPUS」を承認 (X @DefenceU)

ウクライナ国防省は、軍のためにロボットシステムKRAMPUSの使用を承認しました。

国内で開発されたこの装備は、攻撃および防御作戦のための移動式火炎放射器です。コンパクトで軽量なため、一般的な車両で容易に輸送でき、電子妨害のある環境でもリモート操作が可能です。

このシステムは静音の電動モーター2基とキャタピラシャーシを備えており、森林、砂地、泥、急な坂などの困難な地形でも移動できます。

あらゆる気象条件で稼働可能で、待機モードでも数時間の稼働が可能です。監視用カメラと戦闘モジュールが搭載されており、ウクライナ製のRPV-16火炎放射器を使用しています。この武器は可燃性エアロゾルの雲を放出し、点火されると火球となって最大2,500°Cの高温に達し、強力な衝撃波を発生させます。

RPV-16は122mmの砲弾に匹敵し、破片効果も持つことで殺傷力が向上しています。実効射程は600メートルで、最大1キロメートルまで届きます。火炎放射器の重量は11kgと比較的軽量で、発射筒は長さ900mm、内径93mmです。

KRAMPUSは、戦場におけるウクライナ軍の新たな技術的能力を象徴しています。

出典: Militarnyi | 写真: X @DefenceU | 本コンテンツはAIの支援を受け、編集部によって確認されています

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