インドネシア、韓国との3億9,800万ドルの合意後に初のKF-21を受領へ

インドネシア、韓国との3億9,800万ドルの合意後に初のKF-21を受領へ
インドネシア、韓国との3億9,800万ドルの合意後に初のKF-21を受領へ (X @ArmyRecognition)

韓国とインドネシアは、戦闘機KF-21 Boramaeの試作機移転に関する交渉を進展させ、共同軍事開発プログラムにおける重要な段階を迎えました。

この合意では、ジャカルタが約4億800万ドルと見積もられる負担金を全額支払った後、6月までに機体を受け取ることになっています。

引き渡される機体は、KF-21の5番目の単座試作機で、空中給油や各種システム検証などの重要な試験にすでに使用されています。約3億9,800万ドルと評価されるパッケージには、機体本体だけでなく、開発費や関連する技術文書も含まれています。

2015年に開始されたKF-21プログラムは、F-4やF-5といった旧型機を置き換えるための国産超音速多用途戦闘機の開発を目指す韓国の取り組みです。インドネシアは当初からパートナーとして参加し、技術移転と試作機1機の権利を持っていますが、支払い遅延により計画は一時的に停滞していました。

現在、合意の見直しと引き渡しの見通しが立ったことで、両国は生産段階に入る中でも協力関係を維持する意向を示しています。同時に、インドネシアによるKF-21を16機購入する可能性についての交渉も続いており、実現すれば本機の初の輸出案件となり、韓国の防衛産業の国際的な存在感を高めることが期待されています。

出典: Defence Blog | 写真: X @ArmyRecognition | 本コンテンツはAIの支援により作成され、編集部によって確認されています

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